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2010年12月15日

入社1ヶ月で窓際?左遷?

1泊2日の独身寮での火花拘束から神戸に戻り、一息つく間もなく単位取得のため奔走。



アルバイト・恋愛・サークルに明け暮れた学生生活も残りわずか・・・



晴れて社会人となるためには13科目の単位が必要だった。(ほとんど留年状態。)

せっかく入社が決まり、来春の入社式に出席できないのでは目も当てられない。

会社での競争どころかスタートラインにも立てない恐れが・・・



まさに背水の陣、脅威の情報収集力で13/14科目の難関を突破。自分でもよく卒業できたと思う。



(断っておきますが、教授に土下座などはしていません。)




1993年4月 ピッカピッカの1年生



ようやく、新社会人としての生活が始まる。



本社での社長・専務からの激励の言葉をいただき、その後千葉の工場へ移動。



先ずは、千葉県にある工場での研修から・・・配属は開発部





最初に命じられたのは、約400ページにも及ぶカタログを覚えること。



作業服を着て工場へ・・・朝礼後カタログを開く・・・が約1ヶ月



毎日が睡魔との闘い。



H社のカタログは工業製品なので、鉄の塊に品番がついているもの・・・馴染もなく意味も分からない。



同期を見渡すと、真剣にカタログをメモしている。ニヤついているのもいた。



何が面白いのか? とうとう精神的にダメージが? 気持ちは分かる。



など感じながら、まぶたが落ちてくる。



その時突然・・・むこうずねに激痛が・・・ハッとしてズボンをめくる。



目の前に、指導役の H 主任が仁王立ち。



  ※ご紹介しておこう・・・

    開発部には毎年新人の指導をする I 主任& H 主任 がいる。

    鬼教官のような存在で抵抗などしようものなら、

    入社間もなく窓際行きダメ社員の烙印を押されてしまう。という噂が・・・

    それまでも「会社に必要ない辞めてしまえ」

    とか「今年の新人は出来が悪い」、

    「あいつは地方に飛ばす」など



    私たち同期の競争をあおるような発言をしていた。




激痛の原因は、どうやら安全靴で蹴飛ばされた様子。

(安全靴・・・つま先に鉄が入っていて車に踏まれても大丈夫なやつ)



しばらくすると、すねから血がしたたり落ちてきた。



思わず、「何するんですか」と蹴り返す。



あ、しまった。・・・と我に返るも、時すでに遅し!



H 主任のすねからも血が流れ始めた。



周りの人(同期)は、唖然として  私と目が合うとカタログに目を落とす。



え?誰も助けてくれないの?一人ぼっち?いや~な空気。



H 主任「上に報告しておく。終わったな・・・」とにや~と笑いながら部屋を出る。



意気揚々と入社も、1ヶ月で窓際???



その後も、先輩、同期、誰も声をかけてくる事はなかった。




そんな1日も終わり、独身寮の自分の部屋に戻るや否や



え?何?・・・・・・・・涙が止まらない。



哀しいわけでもないのに涙が止まらない。



緊張がほぐれたから?こんな経験は初めてだった。




次回、開き直りに続く


  


Posted by Trend Medical有限会社 at 12:13Comments(1)

2010年12月14日

【夢年表】競争の序章

色んな紆余曲折はあったが、超売り手市場ということもあり、こんな私でも・・・



ピッカピッカの社会人1年生となることができた。



その前に、面接から入社式までをつづります。



1992年(お立ち台で扇子をもって踊っていた頃)



翌年の4月1日に入社式を控えた10月1日・・・今の学生さんはご存じないと思うが、拘束日というのがあった。



これは、他社に入社しないよう、会社が研修と題して経費を使い、グアムなどの旅行や宴会を行なっていた。



ちなみに、私の場合6月の面接ではコーヒーにケーキでもてなされたこともある。



・・・が、私が選んだ会社は

・・・総勢50名を関東の独身寮に詰め込み食堂で宴会?⇒友人Tはグアム





この時、初めて同僚になるべく人と顔合わせ!

私も含め、みんなこの会社で良かったのか?と不安顔。一緒に面接を受けていた人は落選?他社?この場にはいなかった。



なんせ、他の友人はグアムに高級ホテルなど・・・扱いが違う





食堂には、人事部長の他、4月から研修を行なう工場の工場長など偉い方が勢ぞろい。



その挨拶で印象的なものは、「皆さんは弊社の幹部候補生として入社されます。うんぬんかんぬん。」



また、「入社2~3年で月給が100円違うと10年後は10万円の差が出る。」



幹部候補生何といい響きだろう。その後は覚えていない・・・肩書きに弱い

100円の差・・・

これはプレッシャー・・・もちろん独立するまでの8年間、同期の誰にも給料を教えたことはない。




この時は、「夢」どころではない。幹部・幹部・幹部が耳にこだまする。



とっさに周りを見渡す。仕事が出来そうな人はどのくらいいるんだろう?(100円の差が・・・)



目をつけたのは3名・・・宴会中に会話をリードしていた。



早速自己紹介に・・・聞くと中部地方の会社の2代目でしばらく研修のために入社させてもらったとのこと。

             もう一人も同様会社3代目で2~3年で家業にもどると。

             後の一人は、私の思い違いだった。



ホッと一安心(小さい人間やなぁ~)。とは言うものの背に腹はかえられない。

サラリーマンとして会社の方向性を決める立場にたどり着くには、競争は避けられない。



そう思っている全ての人に「幹部候補生」「100円の差」という言葉が火をつけたのかもしれない。



既に競争は始まっていた。



次回入社後につづく

  


Posted by Trend Medical有限会社 at 13:32Comments(0)

2010年12月10日

【夢年表】~大学卒業

やりたいことを意識し始めたのは父からの一言!

1980年代

無難に中学・高校へ進学、次は大学へと考えていた時の、父からの一言「やりたいことが無いなら学費の無駄だから働け」と言われ愕然とさせられた。まだ子供と思っていた私には「働け」の一言はかなり衝撃的だったことを思い出す。



苦し紛れに「やりたいことを見つけたいから大学に行かせてほしい!」と父に懇願。母を味方につけ渋々承諾してもらった時には「ふぅ~」の一言。



1990年代

結局大学在学中も「バブルの真っ只中」で世の中と一緒に浮かれており、気がついた時には就活の4回生に・・・

友人Kから

「お前は何系の会社に行くの?」と聞かれ、



ハッとして思わず

「Kは?」と質問返し!



「俺は、金融関係に行く!」とキッパリ!



「何で金融?」と私。



「金融関係(証券会社)に入って、世の中のお金持ちと人脈をつくり、その情報を基に独立する。」とK。



もう一人の友人Tは

「俺は、IT関係。これからはコンピュータでしょ」と大手Nに内定取得済み。

まだ、PCよりワープロの方が多かった時代に凄い先見力!



何としっかりした友人(当時の私はそう思えた)でしょう!KもTも輝いて見えた。



それに引き換え自分は・・・恥かしくて「今、検討中」としか言えなかったのを覚えている。



当時は、超売り手市場で余程のことが無い限り、志望会社にはほとんど内定をいただけた時代。

(今の学生さんには申し訳ないくらいの時代ですね。)



その頃は、カタログ通販や直販などの言葉が横行しており、商社よりメーカーにと考えていた。



結局、志望した大手メーカー4社全てに内定をもらう事ができ、情けない話ですが4社のどこに行くかを悩み・・・・最終的にエンピツころころで決定。Hに就職!



そんな状況なので「夢」どころではない。



「夢」への第一歩を踏み出すまで、そんな漠然としたものを抱えながら10数年を無駄に費やしてきたのかもしれない。



たかが第一歩されど第一歩。



次は、就職後のエピソードへと続きます。


  


Posted by Trend Medical有限会社 at 11:25Comments(0)

2010年12月08日

夢年表~幼少期

初めまして、Trend Medicalです。

脱サラ後10年目の節目に、これまでの夢追い人生とこれからの夢追い人生を本音で綴ってみたくなりました。

自己満足ながら、ぼちぼちと始めますのでよろしくお願いします。

「夢年表」


「夢」を意識し始めたのはいつからだろう?



父一人、母一人、姉と弟、そして私の5人家族!どこにでもあるような家庭に生まれ、住む家も、食事も、玩具も、参考書も何不自由なく与えてもらった。

ハングリー精神って何?と聞きたくなるような高度経済成長期に育つ。



1970年代

幼稚園?小学生?よく覚えていないが、漠然とバスの運転手とか、プロ野球選手とか、コックさんとか言っていたのは覚えている。

そう言いながら心のどこかに、これまた漠然と会社社長になりたい。とかいう思いもあった気がする。



要するに、何も夢がなかったということになるかも・・・?

「夢」など考えもしなかった・・・あの時までは・・・

あ、時間切れ。 次回に続きます。


  


Posted by Trend Medical有限会社 at 08:48Comments(0)